シンプルに生きる

ミニマリストに憧れて、近くなったり遠くなったり日々もぞもぞと活動している人のブログです。



食器のこと 食器棚の下から2段目

こんにちは。一里です。

 

昨日の続きです。

昨日、続きは明日と書いたので、書かなくてはと思い、書いています。

宣言するのはいいですね。

宣言してもやらなかったことありますけど。

 

今日は食器棚の下2段の部分に置いてある食器を

ひとつひとつ説明していきたいと思います。

なぜならひとつひとつ説明したいからです。

 

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下2段は手に取りやすい位置なので、使用頻度がかなり高いものが置いてあります。

まず上から3段目、下から2段目の一番右は もっともよく使うイッタラのティーマの15cmシリアルボウル。

これがめちゃくちゃ便利なサイズで使用頻度が半端なく多いです。さらに、収納時に重ねたときも美しくスッキリしていて、たくさん重ねても場所をとらないのがすごい。このお皿を知ってイッタラの凄さを知りました。このシリアルボウルはホワイトの他にサンドやブラウンも持っていましたが、これもカラーバリエーションを楽しみだすとキリがない…と思ったので思い切って処分しました。めちゃくちゃおすすめのお皿です。ああ〜〜〜考えるだけでドキドキするような!そんな気持ちになるんです。不思議ですね。



その隣はイッタラのカステヘルミのガラスボウル230mlです。ガラスボウルは以前、イッタラのアイノアールトのガラスボウル(今は廃盤みたいですが)を使っていたのですが、カステヘルミに出会い、その美しさに魅了されてカステヘルミに買い換えました。イッタラのガラスボウルはフローラというのもとても素敵なデザインですが、収納時に重なりが悪そうなので買ってません。

ガラスボウルは夏場はめちゃくちゃ活躍します。冬場もサラダを入れたりなんやかんやで一年中使えるお皿です。 

 

その隣は飯碗です。これは用事で名古屋の覚王山に行ったときブラブラと近所を歩いていて、たまたま入ったsono(ソノ)というお店で見つけたものです。新粉引の飯碗で無骨な雰囲気が気に入っています。以前、ひとつ割れてしまったことがあるのですが、かなり気に入っていたので、やっぱり同じものが欲しいと思い、調べるとこのシリーズを扱っているのはその覚王山のお店だけみたいで、またそのお店に電話して、わざわざ送ってもらったことがあります。こちらのお店、白い食器が好きな方にはおすすめです。名古屋に行かれる機会がある方はぜひ行ってみてください。

marumitsu.jp

飯碗のシリーズはこちら↓です

shinkohiki 新粉引 - オリジナル 

 

そしてその隣はまた無印のアクリル仕切棚で仕切って上と下にわかれているエリア。

上にある2種類の小さなお皿はどちらも結婚当初に100均で買ったものです。

他にいいものがあれば買い換えたいなあとは思いつつも、なかなか気に入るものが見つからず、結婚当初からずっと使っています。白い食器が多いので、小皿くらいは色のついたものでいいかと思っています。また機会があれば個別に撮った写真を載せたいと思います。

 

さてその下はイッタラのティーマの21cmボウル。

こちらも汎用性がめちゃくちゃ高く、パスタ、カレー、冷やし中華、サラダうどん…と一品料理などにかなり使えるお皿です。2日1回くらいは使ってると思います。

ティーマシリーズはぴったり重なるので、大皿ボウルを重ねても高さが出ないのでスッキリしててとても良いです。

 

そしてその隣に置いてあるのは白山陶器のTOTTOというシリーズの楊枝入れ。同じシリーズの箸置きも使っています。あああああ、白い鳥めちゃくちゃかわいい〜〜〜〜!!相当気に入っています。

 

続いて一番下の段にいきたいと思ったのですが、話が長くなるのでまた明日にしたいと思います。